とてもメロディックで、流れるような旋律が印象的な校歌です。 最後の「まことに生きよと」の跳躍を伴った旋律が意志的で、思わず胸を張って歌いたくなるようなカッコよさ。きっと児童の皆さんも元気な声で歌い上げているのだろうな、と想像を逞しくしながら編曲しました。